
著者:嶽本野ばら
楼子は、裕福な家で育ちあり余る美貌を持つ少女だったが、自分の肌に並々ならぬ執着を持っている。
しかしその異常なまでの執着には、家に代々伝わる悲しくも恐ろしい秘密と深い関わりがあった。
はー、男の人だったんですか。著者近影見ても、気付きませんでしたわ。
ちょっとしたきっかけで手にとってみましたが、クライマックスぎりぎりまでは結構おもしろく読めました。
結末は好きずきかなぁ。私としてはそこまでの盛り上がりが楽しかったので、安直かなぁとは思いましたが。
鱗姫、そのまんまですな。登場人物としては、やっぱり叔母・黎子が(・∀・)イイ!
ゴシックを追求するならこのくらいやってほしいって感じ。明るいロココより、断然暗いゴシックがお似合いです。
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