2005年04月12日

鱗姫



著者:嶽本野ばら

楼子は、裕福な家で育ちあり余る美貌を持つ少女だったが、自分の肌に並々ならぬ執着を持っている。
しかしその異常なまでの執着には、家に代々伝わる悲しくも恐ろしい秘密と深い関わりがあった。

はー、男の人だったんですか。著者近影見ても、気付きませんでしたわ。
ちょっとしたきっかけで手にとってみましたが、クライマックスぎりぎりまでは結構おもしろく読めました。
結末は好きずきかなぁ。私としてはそこまでの盛り上がりが楽しかったので、安直かなぁとは思いましたが。
鱗姫、そのまんまですな。登場人物としては、やっぱり叔母・黎子が(・∀・)イイ!
ゴシックを追求するならこのくらいやってほしいって感じ。明るいロココより、断然暗いゴシックがお似合いです。
posted by Nigi at 11:14| 福岡 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 書誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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嶽本野ばら様の『鱗姫』と、<BR>この世の乙女達への残酷な宣告
Excerpt: おほほほほほ!ロマンチックで、エロティックで、グロテスクな現実を御覧あれ♪
Weblog: Art Grey
Tracked: 2005-05-17 01:16